Shell

めぐみ  Post in 日記
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ラクダとピラミッドのある風景
王子さまとお姫さまでしょうか












それではこちらは宇宙人
私たちの地球があぶない














一つずつ違う模様が楽しいですね
みんなかみさまの可愛いいたずら

お椀の中にひろがるストーリー
口からだけでなく
目から
耳から
鼻からも味わう
そしてあたたかな優しい会話は
美味しくなぁれのおまじない
それもこれも人生の一大事

おいしかったまた作ってね
そのひと言が私には最高の調味料


同じもの食べて家族になっていく   めぐみ

 いかづち

めぐみ  Post in 日記
16


きゃぁー こわーい

内緒だけどホントは気持ちいい!
湿った天気を吹き飛ばして
よどんだ心にまで良く効く稲光
でも 誰かがそばにいる時は
少しおおげさに こわがってみたい

窓いっぱいの天空ショーの独り占め
毛皮のパンツの雷さまが狙っているのに
おへそを隠すのもすっかり忘れて手放しで見入ってしまいます

『南からの温かい空気が上空の氷点下の寒気の影響で・・・』
NHKニュースのエース武田さんが伝えています
だけど説明なんか要らない
私が待っているのはそのあとの
ファンタスティックページェント

虹だよと庭であなたの声がする   めぐみ












大好きな雨上がり 空に大きな夢が架かる
静かに出番を待っていたのですね

 千年の約束

めぐみ  Post in 日記
18

新緑の季節がここにだけは余計に微笑んだ
そう思われるような大きな公園の
その中にある博物館で
私に呼びかけてきたものは・・・










『むかしをとこありけり』
伊勢物語を選んではみたものの
既出の論がたくさんあって
一学生にはとても難解なテーマでした
紫式部の頃には既に読まれていたのですから 
今更私がどうこう言っても始まらないのは
最初からよく分かっていました 
でも何かが私をひきつけた
もしかしたら
私って中世のお姫さまの生まれ変わり??

遠い昔の 今と少しも変わらない
人というもの在りように
何か感じる所があったのでしょうね
今ほどのテクノロジーもマテリアルも無い時代に
同じ人間としての運命に
立ち向いながら生きていた人々の心に
少しでも近づけたらなどという
大それた 浅はかな考えもありました 
でも心の底では 和歌を詠み恋をする 
そんなロマンチックなことばかりに
気持ちがいっていたのかもしれません

東京スカイツリーが業平の名前を追いやってしまったように 
言問橋の都鳥もいつかは忘れられていくのではないかと
寂しい気持ちになるのは私だけでしょうか


木洩れ日の中で私を抱きしめて千年前の約束として   めぐみ



 めぐ散歩 

めぐみ  Post in 日記
24

きれいなお花を

見に来たつもりが

 

 

 

 

なんだかちょっと

おかしな雰囲気

 

 

 

 

何かいる

 

 

 

 

こっちにもいる

 

 

 

 

そーっとのぞいてみたけれど

こわいよー

たすけてー

 

 

 

 

 

ど どうしよう

 

 

 

 

わぁ〜 たいへんだぁ〜

 

 

 

 

そして とうとう 食べられてしまいました

めでたしめでたし?

 

あぁ楽しかった。

 

 

 

大人には休み時間という薬   めぐみ

 王子さま

めぐみ  Post in 日記
18

ツバメを見ました
カメラでは捉えきれないほどのスピードで
軒をかすめていきます
急いでどこに行こうとしているのでしょう
王子さまのお使いではないのですか

みんなが同じように見えるので
どのツバメが私を助けに来てくれたのか
ただ立ち止まって見上げるばかりです













田んぼにも水が入って
今年もカエルの声がたくさん聞こえてきます
カエルに姿を変えられてしまった王子さまは
いったいどこにいますか

私をどこか遠くへ連れていってくれるはずの王子さま
二人っきりの南の島
名前も知らない星の世界
・・・

今は何をしていますか
どこかで珈琲でも飲んでいるのかしら
私ならいつでもここにいるのに
早く現れてくれないと待ちくたびれてしまいます


第二章やがて王子さまの出番   めぐみ



  ◯ ◯

めぐみ  Post in 日記
19













これは秘密なのですが
今までに ◯ ◯ をついたことがありません
なんて大きな声で言う私は ◯ ◯ ツキ

カッコ良く見せるための強がりの ◯ ◯
相手を傷つけないための思いやりの ◯ ◯
誰かを励ますための温かい ◯ ◯

そして自分自身にも見栄をはってみたりする
それもこれもみんな優しい ◯ ◯ ですね
耳にしたときに冷たい ◯ ◯ なら聞きたくありません

今まで聞いた中で一番かわいかった ◯ ◯ は
かくれんぼで最初に見つかってしまった子が
鬼に告げたひと言でした
『けーちゃんはここにはいないよ』

本当だけでは世の中は回らない
作り事だけではすぐに壊れてしまう
大人の技で上手にブレンドしてみます


最高のミックスジュースいかがです   めぐみ


 小説家

めぐみ  Post in 日記
14

深く人生を書きたいわけじゃない
時代考証なんか一つもしたくない
ラブストーリーということもなく
艶っぽいシーンは残念ながら無し

今度生まれ変わってくる時には
小説家というのはどうでしょう


まるで現実の世界と思わせて
個性あふれる  Virtual World
誰でも彼でも引きずり込んで
みんな 私のトリコにしたい


できるかなぁ できるよね
アイデアの欠片は私の中に
きっとたくさんあるはずで
いつかうまく繋げてみたい
でも今はまだすべては秘密



生涯をかけて未完の物語   めぐみ

 おべんとう

めぐみ  Post in 日記
10

朝のルーティーンは 
大人1人分のお弁当作り
私の持ち時間はたった25分

子どもが学校だったころは4つでした
運動会 遠足 試合の日 そしてもちろん平日も
ありったけの気持ちとテクニックを詰め込みます










私も長い間作ってもらいました
当たり前のようにわがまま言い放題
今さらですが ゴメンナサイ
美味しいお弁当に
ずいぶん励まされ慰められたのにね










春です
もしも晴れたなら
自分のためのお弁当を持って
お出かけしてみたいなぁ


反抗期母はおいしいお弁当   めぐみ

 Concentration

めぐみ  Post in 日記
14









目の覚めるようなシュート! が はずれてしまった
彼はゲームの間中 目にかかる前髪をいつも気にしている
本当に集中して試合に臨んでいるのでしょうか
本気なら髪の毛は邪魔ではないかしらと思う

余裕綽々という言い方もあるけれど
外国の一流選手にはあまり見かけない光景
私だっていざという時には
ヘアースタイルなんか構ってはいられない

もちろん力が入りすぎてはいい仕事はできない
集中しようと思うあまりにかえって固くなって
身体がいつものように動かなくなってしまうこともある

たとえ小さなことにでも
真剣に真直ぐに向かっているうちに
いつの間にか物音さえも聞こえなくなり
自分の心の周りがすうっとクリアになってくる

そんな時間はとてもいい気持ち
そんな場所に自分を置きたい


先生にやる気ばかりをほめられる   めぐみ

 うち

めぐみ  Post in 日記
12

HouseよりもHomeという呼び方が好きです

家族みんなの幸せを
雨や風から守ってくれる家
きっとこれから先もずっと

そこにあって当たり前
そう思っているけれど
寒くてもつらくても何も言わずに
一生懸命ディフェンスをしてくれています

「うち」と口に出してみるだけで
心がほっとするようなあたたかさ
明かりのついた窓
よく煮込んだシチュー
そして何よりも優しい笑顔 

今日は大きく窓を開け放って
いつもより少し丁寧にお掃除をしたくなる 
そんな春です


この家をふるさとにする心意気   めぐみ